<パイ生地>
バターもしくはマーガリン 125-150g
小麦粉 3dl
水 小匙 4匙
<フィリング>
フェータチーズ 200g
ほうれん草 約200g
卵 4個
調理用生クリーム、もしくは、調理用生クリームと牛乳を2:1で混ぜ合わせたもの 3.5dl
小麦粉 約0.5dl
オリーヴ(黒、種無し) 飾り程度(10-15粒)
塩 適量
パプリカ 適量
胡椒 適量
(注1) こちらでは「生」のほうれん草をみたことがないので、私は、刻んでフリージングされた「冷凍刻みほうれん草(hackad spenat)」を使用しています。従って、よーく解凍する必要があります。
(注2) 調理用生クリーム(matlagningsgrädde)は「ホイップ」用ではありません。ホイップ用でも構わないと思いますが・・・脂肪が気になる方は15%程度のものでも十分。
〜★作り方★〜
1) パイ生地を作る。よくこねるために「電動式ミキサー」を使うのが良いと思います。生地は冷蔵庫で1時間以上寝かす。
2) 十分寝かしたパイ生地をフォルムもしくはパイ皿のボトムとサイド両方に広げ成形する。同時にオーヴンを225°Cに温めはじめる。(注:サイドの高さにもよりますが、フォルムやパイ皿はφ26cm以上のものが良いと思います)
3) フィリングを作る。小麦粉を生クリーム(もしくは生クリームと牛乳の混合)によく混ぜて溶かし込む。その中に、卵、ほうれん草、サイコロ状にカットしたフェータチーズを入れ混ぜ合わせ、塩、パプリカ、胡椒で調味する。
4) 2)で成形したパイ生地の中に3)を流し込む。この時、フィリングがサイドのパイ生地からはみ出さないよう気をつける(フィリングが多すぎたら無理に全部を流し込まない)。
5) オリーヴをフィリングの上に適当に置いていく。沈んでも気にしない!
6) オーヴンで225°C、20分焼き上げる。
■食べ方■
全くお好み次第。サラダを添えてもいいし、ワインと一緒に供するも一興(出来たら『赤』が良いと思います)。見た目より(よりマイルドになったフェータチーズの酸味で)さっぱりした味わいになっていますのでこのパイだけでも十分。残ったら冷凍して、また食べたい時にレンジで温め直すことができます。

(左)今回はφ26cmのフォルムで焼きました。フィリングが溢れてしまったのも気にせずに焼いたらパイ生地が「黒く」なってしまいました。でも「焦げ」でないのでOK!おまけに、フィリングのほうれん草とフェータチーズをよーく混ぜなかったから偏ってしまったし・・・オリーヴも手間を省いて一緒に混ぜ合わせたので見事に「沈没」。→これはあまり良い調理例ではなかったかも(^^;)。ちゃんと焼いたら見た目はもっと綺麗です、ちなみに。
(右)いつもは、ほうれん草を食べない娘も、大好きなフェータチーズとオリーヴにだまされて食べております!でも、ミルクでちゃーんと「お口直し」。