
トレッキング初日です。雨が降って肌寒い日でした。朝一の列車は走っていなくて代わりにバスでの
出発になったために予定していた場所(ロンバック(Rombak))ではなく、ビョルンフィエルからの
出発になってしまいました。ビョルンフィエルから最初の宿泊キャビンのあるフンダールまでは
ラッラルヴェーゲンを通ってカッテラットに至り、そこから半車道になっているトレッキング路で
フンダールに至りました。(
1,
2,
3,
4,
5)

フンダールからはクーノヤウレを通りすぎて一時的にスウェーデン側のウンナアラカスに
行きました。それは、フンダールで一緒だった同宿客がみんなクーノヤウレを次なる
宿泊場所に考えていて、私達まで行くとクーノヤウレの宿泊定員を越えるからでした。
ウンナアラカスまでは大体23kmですが、この日は途中から本格な雨になる寒い気候に
なりました。

この写真は4日目のものです。3日目の宿泊キャビン〈クーノヤウレ〉からカイナヴァッギに
向かうところです。途中で見たストールスタインフィエルの氷河やノルウェー側の険しい山並が
とても奇麗でした。(
1,
2,
3,
4,
5)

カイナヴァッギは標高700m程のところにある澄んだ小さい湖のほとりの宿泊キャビンでした。トレッカー
が少ないこともあってここには2泊しました。2日目はリヴドチョッカと呼ばれるすぐ目の前の山へ
登ってきました。ここからはスウェーデン側ケブネカイゼ方面の山並だけでなく、ノルウェー側の山々
も望むことができました。天気は非常に良好でした。(
1,
2,
3,
4,
5,
6)

この日は久々に天気が悪く一日雲っていました。おまけに山越えの時は肌寒くさえ感じました。
ガウテリスはボートでのぼってこられる場所にあるので、ノルウェーからサマーハウス感覚でボート
に荷物を積み込んで滞在しにくるノルウェー人が多いようです。この日もノルウェー人カップルが
泊まっていたので、キャビンの前にはちゃんとノルウェーの旗が掲げられていました。(
1,
2,
3,
4)

フーケヤウレからスウェーデンに戻ります。ここも湖のそばのこじんまりとした居心地の良い
キャビンで、おまけにトレッカーも少ないのでゆったりした気分で宿泊できました。ここで今年初の
ブルーベリー摘みをしました。これを朝ご飯のポリッジに混ぜて食べましたが、とても美味しかったです。

フーケヤウレからシンギに至るこのトレッキング路(メインのノルドカロットレーデンの方ではなく
地図にも"よくマークされてはいないが"となっている方の路)が今回のトレッキングの中で一番綺麗な
路だと思いました。天気も晴天ということもあった私もすっかり真っ黒になってしまいました。(
1,
2,
3,
4,
5,
6,
7)

シンギからカイツゥムヤウレに向かうトレッキング路は"クングスレーデン"の本道になります。
この日も天気が良かったので、カイツゥムに向かう途中で山登りをしてしまいました。(
1,
2)