

天気が良かったので、日焼けは必須。しかも、雪原に一日いるわけなので、照り返しもあって確実に日焼け
することになります。日焼け止めを使わないと、ヨーハンはまさに"茹でタコ"状態、私はこんがり小麦色に
なってしまうので、まずは日焼け止めを早い時点で行います。

帰りのルートで知ったのですが、ヴァッシショッカへの平均的なルートは最初「沢登り」です。明らかに
40°以上の勾配のところを登り下りするようです。いくらジグザグで登り下りるにしてもここまで急とは
想像してませんでした。とにかく以前ヴァッシショッカには登ったことのあるヨーハンの言に従って、別の
登りルートを探すことにしました。この写真はその途中です。この時点で既に相当勾配がありましたが、
この後スキーを担いで「壁」に近い斜面を歩くハメに。。。

大体200mくらいを歩いて登った後は、お昼ご飯。眺めの良い地面の見えている岩場で一休み。

ヴァッシショッカには3つの頂上があって、最初の頂上(1361m)に到着。背後の山はヴォイダスリーダ。

同じ場所から。右背後の山は、スキーリフトのある国境の山(リクスグレンセン。そのまま"国境"の意味)。

頂上でお決まりのポーズ!

初日のテント場所。ヨーハンが風避けのためにテントの西側に雪の壁を築きました。テント場は西側の山を
望めるテラス状の場所だったので、山々を望みながらの夕食。天気も良かったのですが、あまりにも
良すぎたせいか一種の放射冷却現象で、その夜は−10°C近くまで気温が下がる程寒くなりました。

第2の頂上に向かう途中。東側の湖を回って登るコースをとりました。非常に切り立った崖の下にある
ほぼ円形状の湖と雪原になったその場所はとてもきれいでした。

ヨーハンにならって、「写真の時間」。山々は、ヴォイダスリーダとゴーシャショッカ。そして谷は
コッシャバッゲ(kårsavagge。kårsaは雪崩・峡谷、vaggeは谷の、サーミ語)。

ヴァイダスリーダとゴーシャショッカ。
Johan's skiing
